Pulse Phone のドキュメント
アップデート
10. 古いバージョンからのアップデート
既存の電話番号、アカウント、端末の記録は保持され、古い pro と promax の端末 ID も読み込めます。stream/ と ui/ は、必ずフォルダーの他の部分と同じリリースのものを使ってください。
- 古い
phoneフォルダーのコピーを残し、データベースをバックアップしてください。古いフォルダーは 外に移してください(resourcesの外)。phone フォルダーが2つあるとスマホが2つ起動します。 - 新しい
phoneフォルダーをその場所に置きます。FTP の場合は Binary モードでアップロードするか、サーバー上で zip を展開してください(理由)。問題のあるファイルは起動時チェックが名前を表示します。 - 新しい設定ファイルを使い、変更していた設定を
Configの名前ごとに写してください。バージョン 1.2.7 では、以前の機能ごとのファイルがconfig/apps.luaにまとめられ、通話の設定はconfig/config.luaに移りました。これらを古い分割ファイルで上書きしないでください:それらのファイルはもう読み込まれません。アニメーション、音楽、トリビアは個別のファイルのままです。config/apiKeys.luaを使っている場合は、その非公開の設定を残してください。既存のserver.cfgの認証情報は引き続き使えます。新しい翻訳を使い、必要に応じて独自の文言をマージしてください。Pulse に制限付きの無線チャンネルを管理させたい場合以外は、Config.Radio.registerChannelChecks = falseのままにしてください。 ownermedia/内のファイルを戻し、内蔵の写真ストアを使っている場合はmedia/フォルダーも戻してください。- 古い
bridge/ファイル(または古いバージョンのカスタムアダプターのフォルダー)は戻さないでください。どれかを変更していた場合は、新しいファイルに同じ変更を加えてください。 config/items/にある新しいアイテムを、インベントリに追加してください(セクション4)。- 再起動します。データベースは自動で更新されます。1.3.0 からの場合、初回起動時にコンソールに
database: brought up to date (2 columns added: phone_devices.last_seen, phone_devices.firstweek)と表示され、phone_usage_dailyテーブルも他と一緒に作成されます。手で行う作業はありません。リソースによるテーブルの作成や変更を許可しないホストでは、phone.sqlをもう一度実行してください(セクション2)。足りないものだけが追加されます。コンソールの起動時チェックを読んでください。
設定を新しい config.lua に移さずに古いものを使い続けている場合、その中にない設定は既定値で動きます。変更するには、新しい config/config.lua からそのセクションをご自身のファイルにコピーしてください。たとえば、Config.Block がない場合、死亡中や手錠をかけられたプレイヤーはスマホを使えず、ダウン中のプレイヤーは 911 に通報できます。Config.Charging がない場合、ケーブルは不要です(コンソールが一度その旨を表示します)。Config.Store.box がない場合、スマホは箱なしで届きます。以前のバージョンから引き継いだ config.lua は、その Config.Device.arrivesOn の値もそのままです(新しいファイルでは true:新しいスマホは電源が入った状態で届きます)。また Config.FirstRun と Config.FirstWeek のブロックがないため、これらは既定値で動きます。つまり、これまでどおりのフルセットアップと、最初の1週間カードです(セクション8の「A new phone's first start」)。
- 元に戻す場合:以前のフォルダーを戻してください。MySQL では、新しいバージョンが書き込んだデータも読み込めます。
- データベースを使っていない場合は、アップデートの前に FXServer の key/value ストア(サーバーデータフォルダー内の
dbフォルダー)もバックアップしてください。 - 公開サーバーで
phone_dev 1を絶対に設定しないでください。開発者用のテストツールがオンになります。